くらし・生活の漫画
セーブ&ロードのできる宿屋さん 〜カンスト転生者が宿屋で新人育成を始めたようです〜
Sebu & Rodo no dekiru yadoya-san 〜Kansuto tenseisha ga yadoya de shinjin ikusei o hajimeta yo desu〜 Raw free
その宿屋には『泊まると死なない』という噂があった。一縷の望みにすがるように、命懸けでも成し遂げたいことのある者たちが今日も集う。「セーブポイントです」 その宿屋は、異世界から来たという『セーブポイント設置能力』を持った最強引退冒険者・アレクの経営する店だった。冒険初心者を支援するのが目的らしく、宿泊者たちはアレクに修行をつけてもらえることになるのだが……。その内容は予想だにしないものだった!? 最強引退冒険者と新人冒険者の不思議でちょっと過酷な修行が始まる!!
ヒナまつり
Hina Matsuri Raw free
芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。それが全ての始まりだった!物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった!漫画誌Fellows!にて、読切から連載化、そして一躍人気作に。読者の熱い支持が押し上げたネオ・ユニバース、遂に単行本刊行!
それでもしますか、お葬式?
Soredemo shimasu ka, ososhiki? Raw free
「お葬式」って誰のためのもの――? 向井朝子は葬儀社の新米社員でありながら、「本当にお葬式は必要なのか?」と自問自答の日々。 謝礼の金額でゴネる坊主や、将来の葬儀の営業に余念のない先輩社員。 そして、生と死と「カネ」の狭間で朝子が出会う喪主たちの、それぞれに抱える事情とは?
竜と勇者と配達人
Ryuu to Yuusha to Haitatsunin Raw free
拝啓市民の皆様。わたくし皇帝都市アイダツィヒの駅逓局(えきていきょく)に勤めております、ハーフエルフの吉田と申します。御用とあらば天空の城から大地の大穴まで、書簡を携えて馳せ参じるのがわたくしのお仕事です──。無類の中世愛好家である新鋭が描く、ファンタジー世界を斜めから穿つ極上のエンタテインメント!各話の結びには「中世欧州こじつけコラム」付き。ハーフエルフの新米配達人・吉田は、面倒な仕事に今日も悪戦苦闘中。頑固な魔術師や勇者パーティーに群がる有象無象ども、悪徳森番らを相手に、無事に役目を果たすことはできるのか……? 勇者でも賢者でもない、名もなき仕事人たちの奮闘を描くファンタジー物語、ここに開幕!
サバサバ嫁とモテ系姑~お義母様ったら老眼でしたか~
Sabasaba yome to motekei shutome ~Okanesama ttara rogan deshita ka~ Raw free
愛され系の女ではないと自覚した時から、ずっと結婚なんて諦めてきた美麗。……そんな時、突然救世主が現れた! 天使のような顔とハートを持ったマイダーリン。幸せな結婚生活がスタートすると信じていたのに…。あの手この手でふたりのラブラブ生活に介入してくるピンクモンスター、彼女こそ、美麗の天敵“お義母様”だった!!溺愛息子に向ける愛情はハンパなく、ライバル心むき出しに美麗に襲いかかる!サバサバ嫁とモテ系姑のバトルのゴングが鳴る!!
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
Shumatsu Nani Shitemasuka? Isogashii Desuka? Sukutte Moratte Ii Desuka? Raw free
コミックアライブにて連載中、人気急上昇中の注目作『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のコミカライズ第1巻! これは、終末へ向かう者たちと、迎えた者の物語――。
ルナティックサーカス
Runatikku Sakasu Raw free
時は昭和。経済成長目まぐるしく町が変化する中、サーカスは娯楽の王様だった。日本一と謳われる人気サーカス団「ルナティックサーカス」では空中ブランコ乗り達が花形スターとして活躍していた。その中でも主人公の龍之介は天才フライヤーとして団員からも一目置かれる存在だった。彼はある目的のため、ライバル達と鎬を削り、命を賭してスターの道を駆け抜ける―――。
義妹生活
Gimu seiatsu Raw free
高校生の浅村悠太は、親の再婚をきっかけに、学年で一番の美少女・綾瀬沙季と一つ屋根の下で兄妹として暮らすことになった。 互いに両親の不仲を見てきたため男女関係に慎重な価値観を持つ二人は、歩み寄りすぎず、対立もせず、適度な距離感を保とうと約束する。 家族の愛情に飢え孤独に努力を重ねてきたがゆえに他人に甘える術を知らない沙季と、彼女の兄としての関わり方に戸惑う悠太。 どこか似た者同士だった二人は、次第に互いとの生活に居心地の良さを感じていき……。 これはいつか恋に至るかもしれない物語。 赤の他人だった男女の関係が、少しずつ、近づいていき、ゆっくりと、変わっていく日々を綴った、恋愛生活小説。